手もみの新茶つくり   Japanese hand madeTea making


5月11日の母の日の日曜日、自宅から近い世田谷三軒茶屋のキャロットタワー内にあるせたがや文化財団の『生活工房』で日本茶にまつわる楽しいイベントがありました。

新茶を手もみで作るという講座と、その作ったお茶でお茶の種類を当てるという『闘茶』のイベントでした。

今日手もみで作るお茶は、一昨日、奈良で大切に摘まれたオーガニックの茶葉で、クール便で世田谷まで送られてきたもの。

まず、4グループに分かれてそれぞれ渡された茶葉を手もみしていきます。

緑の色が鮮やかでしたが、口に含むと生の茶葉はと~ても苦~い

ゴシゴシとしっかり手もみした後、レンジに1分かけてさらに手もみします。この作業を5回程行い、美味しいお茶が出来上がります。

私のグループは他のグループと比べると、最初から茶葉が少なくて、アレッ  と思っていました。他のグループは茶葉がとても沢山あるんです。

4グループ、すべて工程は同じなのに出来上がっていくとどんどん、香りも形態も変わっていくのが不思議でした。

中でも一番時間がかかったのはほうじ茶のグループでした


最初はこのフレッシュな茶葉を手もみすると、こんな感じに出来上がります。

そしてレンジに1分かけます。

そしてさらにゴシゴシと手もみすると、こんな感じになります。

そして同じ作業を4回程繰り返すと、サラサラのこんな状態になりました。


そうなんです、私のグループは『かぶせ茶』と言って、ネットをかぶせて遮光したもの、玉露などがこのお茶にあたります。ですから最後まで緑がキレイでした。

4グループ中、一番の高級茶だったのです

その他は『やぶきた新茶』、『在来新茶』、『在来ほうじ茶』などがありました。

どれも水色が美しく、お茶本来の旨み、苦み、渋みのバランスが良くとても美味しかったです。

そして、この4種類プラスあのTVの宣伝文句、”急須で入れたようなお茶~”の綾鷹も加え5種類のお茶を使って『闘茶』という飲み比べて品種を当てるという鎌倉時代からあるお遊びをしました。 このお話は次回に・・・。

でも、お茶作りは結構ハードでした。ほうじ茶グループはヘトヘトになっていました。

私はパン作りやお菓子作りで慣れていますから何ともなかったのですが、皆様一様に” 疲れた~ッ ” とおっしゃっていました。ヤンゴトナイ方ばかりだったのでしょうネ。

今日の経験を通して、これからはお茶を頂く時はありがた~く頂くことにいたします。

たいへん結構なお味でした~ッ



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