エルメス レザー・フォーエバー展  HERMES LEATER FOREVER

 

どしゃぶりの雨の中、会社を早退し、上野の東京国立博物館で12月23日まで開催されている HERMES レザーフォーエバー に行ってきました。

170年続く現在は6代目のPARISでも老舗中の老舗のあの HERMES です。

HERMES は私の大好きなメゾンで、30年来の熱烈なファンであり、ハワイに住む長女が以前 HERMES USA に勤務していたこともあって、我が家にはバッグや小物などコレクションが幾つかあります。

今回の展示はROOM 1~12で構成されていて、レザーを主体にそれぞれそのインスピレーションから作り出された皮製品(バッグ、馬具、小物、船旅用の大物トランク等)の展示から成り立っていて、その展示・構成がとても面白かったです。

また、職人さんの腕の見せ所とでも言うのでしょうか、有名なバッグ達のミニチュアサイズ、さらにマイクロ・サイズのバッグ達があちらこちらに展示されていました。

下の写真は私の愛用するバッグ、ボリードのミニチュアです。 ブルーのリザードで出来ていて、それはステキなのですが、私の指と比べて下さい! どれだけ小さいか・・・


さて、入口を進んで行くと先ず、工房で扱っているいろいろな皮が置いてあり、本当に上質な皮ばかりで、見事な染色が施されていました。

ヨーロッパの皮の見本市でも上質な皮のほとんどがHERMESに行ってしまうと日本の皮製品の会社を経営している友人から聞いたことがあります。

そして、PARISから職人さんがいらしていて、ケリーバッグの手縫いのデモンストレーションをしていらっしゃいました。


糸の通し方も普通とは全然違い、その美しい色糸の沢~山あること・・・スバラシイ

バッグに合わせたカラーがすべて揃っていて、本当に美しかったです。


そして展示は元々、馬具屋さんから発展してきたメゾンですから、それはそれはため息の出るような美しい馬具が揃っていました。

展示の途中には馬の模型(ちょうどロディオの練習用のような模型ですが、ロディオみたいに乱暴ではなくって)が2頭あり、ちゃんと誰もが騎乗しHERMESのサドルの素晴らしさが体験出来るようになっていました。

あ~あ スカートでなかったら私も乗れたのに・・・と、とても悔しい想いをしました

だってHERMESのサドルにまたがるチャンスなどめったにありませんからね。

以前、家族で乗馬に凝っていたことがあり、今はない二子玉川のアバロン乗馬学校に通っていました。 その時のサドルのお粗末なこと・・・ホント、すぐにオシリが痛くなったものです。

HERMESのサドルなど、とても買うことは出来ませんがサドルもブーツも本当に素晴らしい出来でした(ちなみに馬にあげる人参入れもHERMES製です)

to be continued・・・

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